4歳からの子どもは、自分自身の世界観を広げる |
4歳児からは、いろいろな部分で興味を持ち初め、自分自身の世界観を広げるようとする時期でもあります。
『例えば』
夜寝ている間に夢を見た時の状況を現実にあったように話しをして、大人(親)をビックリさせることがあります。この時期の子どもは、「現実にあったらいいな!」という子どもの好奇心や想像性豊かな証拠です。この時に、大人が「そんな嘘をついてはいけません!!」と叱ってはいけません。子どもにとっての自分自身の世界観を広げようとする方法ですので、聞いてあげて、共感しあって下さい。子どもの世界観は、すごく純粋で多方面に世界観を広げながら少しずつ自分の考えをまとめる(自己処理能力)を学ぶ時期でもあります。
また、想像の話しを嘘との違いは対処の方法は別ですが、嘘には心のシグナルを発信している場合と、大人から話しを聞き出されて、『つい、嘘』を言ってしまったり、自分に関心を向けて欲しさに『嘘』を言ったりすることもあります。その子の状況におかれている環境を考慮に入れながら対応しますが、そのような意味で、幼稚園の先生・親・子、三位一体になり、子どもと向かい合うことが大切です。 |
学校法人昌賢学園鈴蘭幼児教育センター所長
鈴木 利定 |
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