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本校では1、2年生を対象に奉仕の精神を感得するための体験活動と位置付け、ボランティア活動の時間が必修科目として設けられています。感動や喜びの体験こそが福祉を目指す人間として必要ではないかと考えています。もちろん、同じ活動を行ったからといって必ずしも「同じ体験」を感得するわけではありません。学生一人ひとりの感性を大切にしていきたいと考えています。なぜなら福祉分野における優秀な人材を育成していくためには机上の研究をしていただけでは十分とは言えません。知識を身につける以外にもボランティア活動に従事することにより己の精神を鍛え、福祉に携わることへの心構えを養うことができるのです。 |
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本校では今年で21周年を迎えます。県内初の福祉系専門学校として開校以来様々な施設で信頼をもとにボランティアをさせていただいています。ある施設ではディズニーランドへ利用者の方と一緒に行くボランティアや、1泊2日のキャンプボランティア、お花見、忘年会、新年会など様々な施設、利用者の方と接しながら楽しんで実力を身につけることができるのです。そうした中で就職に強い学生を輩出していきます。 |
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ボランティアを通じて、コミュニケーション方法がしっかりと学べる。これは本校の最大の特色であります。実際に附属の鈴蘭幼稚園で通年ボランティアを行ってきましたが、はじめのうちはなかなかなじめず戸惑うことばかりでした。しかし、今では子どもたちの中にうまく溶け込めるようになってきました。また、夏休みには2泊3日で行われた、心身障がい児者海浜生活訓練のボランティアに参加しました。宿泊を伴うということで少し不安もありましたが、自分にとってはとても実のある体験ができました。そのほかにも数々のボランティアの実践を経験したことにより、少しずつではありますが、自分に自信が持てるようになってきました。 |
福祉保育学科 2年 小澤 直也
出身校:群馬県立渋川青翠高等学校 |
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たくさんのボランティアを行うことにより、いろいろな施設を知るとともに、自らの視野を広げることができました。中でも特に印象に残っている事は、言葉の障がいを持っている子どもたちの親子交流会でのボランティアです。最初はうまくコミュニケーションがとれるのだろうかなど、多少心配もありましたが、子ども達と遊んだり、一緒にカレーを作って食べたりと、いろいろと関わっていくうちに徐々にお互いが馴染めるようになってきました。そして、自分自身とても多くの物を学びとることができました。これからもできるだけ多くのボランティアを体験し、少しでも自分が成長できるように頑張っていきたいと思います。 |
福祉保育学科 2年 加藤 麻衣
出身校:群馬県立利根実業高等学校 |
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